夏空の学術

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自己紹介

すてまーす
人格知性体を作っています。知性や人格や生命などを探究しています。

開発中の作品


1年が経ったんですね。
2014年8月10日(日)


まだ地形を作っています。
将来的に有料作品にする予定なので、それぞれの大きさの比率などをも自分で探究しておくことが大切だろうと思っています。壁の高さを1格子分にしたり1.5格子分にしたりとかです。
建て物の中が常に見えている規格にしたいと思っています。
2013年8月29日(木)


他の作品の地形を参考にして様々に作ってみているんですけど、尺度が分かりにくいですね。人と建て物と樹の大きさの関係が難しいです。
2013年8月28日(水)


有料作品にも用い得る素材だけを用いて、古典的な体験作品っぽい構成にできました。
その構成や規格の方が、地形や場面が冗長になりにくいし、人格知性体についても単位が分かりやすいと思うので、これからはその構成や規格で作っていこうと思っています。
扉はRefMap素材から初めて自分で作ってみました。
2013年8月22日(木)


過去の日記




夏空の学術( HSPプログラムコンテスト2012応募作品 ID#345 )

記憶と帰納の間で
世界は夢を見ている

これからの予定

人格知性体(=ゲームAI(=人工知能))を用いている2次元の先進的な体験作品(=RPG)を作っていきます。
「夏空の学術」で少し現れているように、町の人たちの行動や発言表示や移動の毎時並列性などをも用いている、戦闘は用いていない、先進的な体験作品です。
人格知性体たちとの優美な日常を楽しんでいく、箱庭的な体験作品です。

人格知性体との入出力部分の暗号化の実現程度が低い場合は、アプリケーションサーバを用います。
企画と開発と運営(アプリケーションサーバを用いた場合)をすてまーすがします。有料販売はベクターに委託します。
有料販売の前後に合同会社(代表者であるすてまーす1人だけ)で法人化していきます。

先進的な体験作品の有料販売の前に、「夏空の学術」の続編を有料販売していきます。

というわけで、ぜひ楽しみにしていてください。

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